前回、夫の野菜弁当の感想は、「おいしかった。たまにはいいね」とのことでした。
1週間に1回は、お野菜dayをつくろうかなと思っています。🥬
生野菜どうやって食べる?
生野菜は、食べやすい大きさに切って塩もみしておいておくと、しんなりして食べやすくなります。
生野菜を意識してとるようになってから、毎日にんじんと大根の塩もみを食べています。
ビタミン・カロテンなども豊富ですし、塩のみのシンプルな味付けで思ったより食べれますよ。
特にいいお塩を使うと、もっとおいしいです(^^)
こないだは、生春巻きで野菜の千切りやレタス・豆腐をはさんだものを作りました。
ごまだれや醤油でおいしく頂きました。
生野菜っていうと、サラダしか思いつかないけど
たしかにそうなんですけど、数種類そろえてお皿に並べてみると色鮮やかであがります。
生穀菜食って、なに?
少し前にご紹介しましたが、ヤング式腸もみを自己流で実践中です。
①ヤング式腸もみで腸の機能を活性化
②宿便取りで腸を洗い出す:※ハーブ使用しています。
③生の野菜と生の穀物中心の食事を取り入れる:※生穀物粉(なまこっこ)使用しています。
※こちらで購入できます。YOUNG’S 腸活 ONLINE SHOP – Online Shop【YOUNG’S 腸活アイテム】 (shochomomi.myshopify.com)
生穀菜食とは – 東京【腸もみ本家】麻布十番駅1分/長年の便秘や慢性症状専門 (shochomomi.com)
※私が参考にさせて頂いているサイトです。施術を受けたことはありません。
※以下、サイトより引用。
ちなみに生穀菜食とは、腸を汚さない、負担をかけない食事。
いつまでも細胞に張りのある体を保てる食事は生の穀物と生野菜と生水中心の食事です。
【腸をきれいにする期間、控える食べ物】
1.動物性食品全般(肉・魚・魚介類・加工品)・卵・玉子・加熱した油(揚げ物)・添加物・スナック菓子・菓子類
2.火を通した穀物(ごはん、パン、パスタ、うどん、そば等)・野菜・豆・豆製品
3.果物・トマト・酢・酒類 ・砂糖・人工甘味料
4.油脂類。動物性脂や乳製品・植物性油・ナッツ類。
現在、サイトなどを参考に自己流で3週間経過しました。
ヤング先生は、よく「細胞から余計な水がでる」とおっしゃる現象が私にも起こっています。
おしっこの回数が増えて、体も引きしまる(?)感じがあります。先週より体重0.3㎏減りました。
あとは、なんといっても快便になることです💩
すっきり気持ちい~です。(お食事中の方すみません)
もう一点、生野菜だけではなく、生穀物粉も一緒に取ることが原則となっているようです。
この生穀物粉にいいたんぱく質やミネラルなどがたくさん入っていると言われています。
少し取り入れてみたい場合は、オーガニックスーパーなどでオーサワの玄米粉などを使用してもいいかもしれません。味は生穀物粉の方がおいしいですよ☺
私はスムージーに混ぜてとっています。
新しい発見
今は生で食べられる野菜が多い時期で、買い物にいくのも楽しいですね。
知らない野菜もたくさんあって、どんな味がするのかドキドキします(笑)
暑さも強くなってきました。
お水をたくさん飲んで、体調整えて、元気にすごしていきたいですね。
では、また~
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